栄養管理の豆知識
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リコピン(リコペン)
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今日の豆知識はリコピンについてです。

リコペン(lycopene、ドイツ語読みでリコピン)は化学式 C40H56、分子量 536.87 のカロテノイド。
水にはほとんど溶けない脂溶性の赤色色素です。

多くの植物ではβカロテンやαカロテンの前駆体としてわずかに存在するのみですが、トマトや柿、グミなどに多量に存在します。

抗酸化作用が大きいと考えられている。

●カロテノイド (carotenoid)
  天然に存在する色素で、化学式 C40H56 の基本構造を持つ
  化合物の誘導体をいいます。

●誘導体
  ある化合物の一部を他の原子や官能基で置換した化合物を
  指す有機化学用語。
リンの供給源について
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今日の豆知識はリンの供給源についてです。

リンは、食品のほか近年は食品添加物にも含まれています。

そのため欠乏症より過剰症に注意が必要です。
ビタミンB12の欠乏症について
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今日の豆知識はビタミンB12欠乏症についてです。

胃を摘出した場合はキャッスル内因子が分泌されず、ビタミンB12が吸収されないため、貧血などの欠乏症が生じます。


●キャッスル内因子
 胃液中に分泌される物質。
 この内因子とビタミンB12が胃の中で結合し、小腸(回腸)
 から吸収されます。




ビタミンB6の欠乏症について
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今日の豆知識はビタミンB6の欠乏症についてです。

ビタミンB6は、体内の腸内細菌でも合成されています。

通常の食生活ではビタミンB6欠乏症はほとんど見られません。

ただし、抗生物質を長期間投与すると腸内細菌によるビタミンB6の合成が抑制されて、欠乏症が出現することがあります。
ビタミンB1欠乏症
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今日の豆知識はビタミンB1欠乏症です。

ビタミンB1が無欠乏すると代謝系が停滞し、ピルビン酸や乳酸が蓄積してアシドーシスを起こします。

これを乳酸アシドーシスといいます。

中心静脈栄養法にて糖を大量に投与する時にはビタミンB1を併せて投与しなければ、乳酸アシドーシスを起こし重篤な状態になるので注意が必要です。


●ピルビン酸
 生体内に広く存在し、物質代謝の中間産物。
 解糖によって生じ、無酸素状態では還元されて乳酸と
 なりますが、有酸素状態ではトリカルボン酸回路に取
 り込まれます。

●トリカルボン酸回路
 生物の体内に備わる代謝化学反応系の一つで、
 ミトコンドリアで行なわれる9段階からなる環状の代謝
 経路のこと。

●アシドーシスとアルカローシス
 生体の血液の酸塩基平衡は一定のpH(7.4)になるよう
 に保たれています。
 平衡を酸性側にしようとする状態をアシドーシス、平衡
 を塩基性側にしようとする状態をアルカローシスと言い
 ます。

●中心静脈栄養法
 静脈内に直接栄養素を注入する方法での内、肩などか
 ら太い血管にまでカテーテルを挿入する方法。